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入浴は健全な生活を送る上でも、またリラックスして精神を和らげるためにも必要です。特に高齢者はたとえ寝たきりであっても入浴することをたいへんに好みます。限られた入浴時間であっても隅々まで清潔にしてあげられるように気を配りながら入浴の介護にあたりましょう。
入浴をすることのメリットとしては、
●入浴によって身体も心もリラックスします。
●細菌やばい菌など感染症の元となるものを洗い流してくれます。
●皮膚を清潔にすることで皮膚が活性化し、また詰まっていた皮脂などを取り除くことで皮膚呼吸がしやすくなります。
●入浴時は要介護者の身体の隅々まで細かくチェックできます。湿疹や褥瘡などがないか注意します。介護付有料老人ホームはニチイホーム。
高血圧や心臓の働きの弱っている人の場合には特に注意して入浴させてあげることが大切です。入浴中、入浴後ともに身体や表情の変化には十分な注意を払わなければなりません。
入浴介護をする際の注意点としては、
●入浴前に血圧や体温、脈拍数、呼吸の乱れがないかなどをあらかじめチェックする。
●入浴前に排泄を済ませておく。
●空腹時や満腹時は避ける。
●浴場や脱衣場が寒くならないように配慮する。
●気分が悪くなった場合にはすぐに対応できるように常に待機しておく。
●浴室で滑ったり転倒しないように床に工夫をする。
●必要以上に長い入浴は避ける。
●湯上がり後は迅速に湯分を拭き取り、体温が急激に下がらないようにする。
●湯上がり後には十分な水分を与える。
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